大学生の読書感想文(めんどいver.)

こんにちは!イイムラです。

めんどくさいけど、読書感想文書きたいなぁ〜ってとき、ありますよね?今僕はそんな気分です。

だから、だらだらと最近読んだ本について書いていきます。

かの有名な村上春樹の作品です。村上の作品にはよくあることですが、本作は「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」の2つのストーリーが同時に進行していきます。その2つがどう関わってくるのか、が大事なわけですが、これははっきりと作品中に書かれているので、よく読んでみてください。
個人的にはハードボイルド・ワンダーランドの主人公がかわいそうでなりません。あまりにも理不尽に自分の世界をめちゃくちゃにされていくので、僕なら我慢なりませんね。そのめちゃくちゃぶりも、要チェックです!!

次に、「風の歌を聴け」です。同じく村上春樹です。これは村上春樹の処女作で、後に青春三部作と称され評価されます。僕としては、単なる「僕」と「鼠」をめぐる青春を書いていったものとして読みましたが、実はいろいろ裏があるみたいで、、気になる人は検索してみてください。なるほど!ってことがたくさんあります。

次に同じく青春三部作の「1973年のピンボール」です。またしても僕と鼠が中心に出てきますが、今回は別々に話は進んでいきます。また僕と鼠がジェイズバーで喋るところを見たかったのですが、今回は叶いませんでした。今回は結果として僕も鼠も何かを失うという話でしたが、正直、深いところまでは考えてないのでよくわかりません。普通に読んで楽しみました。僕個人としては、冒頭で直子(ノルウェイの森にでてくる!)が出てきたので、そことの繋がりも気になります。鼠はキズキなんじゃないか、、とかいろいろ考えは膨らみますね。
まだ青春三部作のラスト、「羊をめぐる冒険」を読んでないので、近いうちに読みたいと思います。

あと、「名前探しの放課後」を読みました。著者は辻村深月です。
この本は、正直なめてたんですよね。タイムスリップ?え?みたいな。しかも主人公たちのたてる計画も稚拙だし、どないしよかって思ってたんですけど、イライラしながら読んでいたら、ラストにどんでん返し。すごい。まったく予期していなかった展開が最後30ページに広がっていて、正直感心しました。ちゃんと途中で止めずに読んでよかったなぁ、と自分を褒めたくなるくらいです。この人の作品は初めて読みましたが、他のも読みたくなりました。ぜひぜひ、要チェックです!

今後は、積ん読本や、雑誌がたくさんあるので、そこらへんを切り倒していきたいと思います。次は中村文則ですかね。

では、また!