あひるの空

僕がこの世で一番好きな漫画は何か?と聞かれたら週刊少年マガジンで連載中の、「あひるの空」を押すと思う。

この漫画は身長の低い高校生がインターハイを目指す漫画なんだけど、多分行けないんだよね。(笑)
作者がドSで、20巻くらいまで一回も勝てないんだけど、僕はそんなスタンスが大好きだ。現実はそう甘くない。

特に僕がこの漫画を好きな理由は、バスケを描きながら、確実に命をえがこうとしてる点。登場人物が、自己の存在理由を求めてもがいてる点。あと、方向性がぶれたりする点。(19巻あたりが一番ぶれてる)
結局女子部は県大会に行けないし、主人公たちもインターハイには行けてないんだけど、今までの努力が無駄だったかというとそういうわけじゃないわけで。ちゃんと報われない努力を描いてて、人間らしいところが、僕の好きなポイント。

これからもラストに向けてよろしくおねがいします。中三の頃から応援してます。