かもめ食堂のおにぎり

はい!こんにちは!

おやすみ前のイイムラです!!

こないだついにかもめ食堂を読んだので、その感想文を書きます!

 

あらすじは、長年料理屋を開きたかった主人公サチエがとうとう、ヘルシンキに食堂を開きます。そして、食堂を訪れる人たちとの交流を暖かく描いていく、という感じです。

 

いやー、ほんとにこの本はゆるかったですね、雰囲気が。2時間くらいですらーって読めちゃいました。

全体的にゆるっとした感じでシリアスな出来事とか、メッセージ性とかはそこまで感じませんでしたが、とても読みやすくいい本だとおもいました。サチエの価値観がとってもナイスです。

 

僕としては、サチエの推しメニューであるおにぎりに着目したいです。

ヘルシンキでは当然受け入れられないおにぎり。それでもサチエは進め続けます。途中、おにぎりを現地風に改良しようとするも、サチエのこだわりでやめました。そこまでしたのだから、物語の最後には現地で親しんでもらえるのかと思いました。

しかし!

結局そんなに馴染まないまま終わりました。でもそこが逆にリアルというか、親しまれなくてもいいかっていうゆるい雰囲気が好きでしたね。

 

あと、サチエのお父さんが冒頭に出てくるのですが、お父さんの座右の銘

人生すべて修行

なんですね。これが、家を出るまでのシーンのところどころに現れていて、いいな、と思いました。特にサチエがヘルシンキ行きを言い出すシーンに注目してみてください!!

 

今日はこんなところです!

次回は中村文則でも読もうかなと思います!

それでは!!